ワンス・アポン・ア・タイム 闘神

1.0
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天界の太子・夜華と人界の素素は住む世界が異なりながらも想いを寄せ合う中であった。
夜華は人間である素素との恋が許されないものと知りながら彼女と結婚する。
やがて彼女の存在が天界に見つかり、夜華はやむを得ず素素を天界に連れて行く。ところがそこで素素を疎ましく思う罠にはめられ、素素は子供を産んだ後、誅仙台より身を投げてしまう。
そして300年後、天上界の東海竜宮で、二人は予期せずして再会する。実は素素は天上界青丘の皇帝の娘・白浅のもう一つの姿だったのだ。生まれ変わって巡りあった二人。
もう一度彼女の心を掴もうと夜華は必死になるのだが、白浅には夜華との記憶は失われていた…。

原題:三生三世十里桃花 2017年

感想

すっごいタイトルがついてるけれど、三生三世十里桃花

いやー、これ、早送りで見る以外にどうしようもない。

ドラマ版を見ているから話が繋がってわかるという感じ。あの長い(壮大とは言わない)話をどう2時間にまとめるのかと思ったけれど、素素の死から始めるのは悪くないと思った。(だったら、墨淵の弟子の司音の話はいらなくない?)

ほぼ同時期に制作されたドラマ版と比べて、映画版は酷評されたというけれど、むべなるかな。マーク・チャオとヤン・ヤンなら、ヤン・ヤン不利だな、ヤンミーとリウ・イーフェイなら、イーフェイの方が上手い、と思ったら、リウ・イーフェイも仏頂面。この人、無表情の演技ができないんだった。

素錦は見覚えあり過ぎ、李純。これが花千骨と変わらない演技で。。。

白浅の使っている木の精の迷谷がCGだったのが微妙。(花千骨の虫みたいな、かわいくないCG)売り物らしいCGも、ディズニー的な色彩だなあと思ったのに、歌い出さないし。そもそもドラマ版のCGの方が豪華だと思う。

それに、白浅は「姑姑(くく)」と呼ばれるけれど、これは「おばさん」ではなくて、むしろ「おばさま」。身分がある人に使ってる。宮廷のちょっと高級な女官とか。ジャクギでも雍正の即位の後のジャクギがまさしくそう呼ばれていた。つまり、日本語訳した人が微妙。ひょっとすると英語から日本語にしてるかも。日本語にしにくい呼び方なので、ドラマ版と同じく「白浅さま」でいいのに。

ドラマ版の夜華の衣装の光沢と重さのあるドレープと比べると、こっちはただただキラキラして安っぽい。

阿離(団子)がかわいかった。

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リウ・イーフェイ, ヤン・ヤン, ルオ・チン, リ・チュン
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コメント

  1. […] そして意外だったんだけど「ぎこちない笑顔」がすごくキモい。「三世三生」でも夜華が受け入れ難かったのだけど、キモいかったんだな。どっちもキモいキャラでもないし、ヤン・ヤンって優等生っぽくてそんなにキモい人ではないんだが。ただ、熱のシーンは上手くて、塗りまくってる顔のその下の、耳や首が真っ赤。温泉にでも入ってから撮影しましたか?という感じ。 […]

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