ほぼ全ページにアフィリエイトリンクが存在します。アフィリエイト収入は、ドメイン・サーバー維持、ブログメンテナンス、ブログ執筆にかかるデバイス代、視聴料に費やし、ブログ読者さまに還元しています。

中華圏の映画

トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦

公開した週に観に行く予定が、仕事がバッカスッカ入ってしまい。見損ねるところだったけれど、広州に行く前に、川崎チネチッタにて。間に合った〜。九龍城砦(きゅうりゅうじょうさい)――かつて無数の黒社会が野望を燃やし、覇権を争っていた。80年代、香...
中華ファンタジー

赴山海

いやー、これ、見られるかわかんなかったやつ。出てきた。一応武侠に属するけど、自分が書いた本の中に入り込んで…パターンです。というのも、シンガポール人の李凱馨がパージされかけまして。(流出したとされるのは、合成音声かつなぎあわせかみたい)だっ...
現代劇

搏忆

ひっさしぶりに見るウォレス。メイクもあると思うけれど、老けたなあ…そりゃ、まともに見た最後が如懿伝だもんなあ。ウォレスがショート動画に参入!ということだったけど、ショート動画と言いつつも、1話が10分間以上あるし。それなりに作り込んでて、そ...
未分類

凡人修仙传

見たまんま、凡人が成り上がっていくという感じ?サクサク見られる。そういえば楊洋の古装って、ああ、少年四大名捕か。あれ以来ではなかろうか。ダンスしてるのを見たけど、手足が長くて体が柔らかくて、体幹がしっかりしてて、すごく優雅。簡単そうにやって...
中華圏の映画

スタントマン 武替道

サム(李森)は、かつてアクション監督だった。しかし事故を起こしてすでにアクション監督としてはほぼ引退済み。今は整体師として生計を立てている。旧知の監督が80年代アクションの映画を撮影するとサムを呼び出した。主演は今や大スターのワイ。一方、サ...
日本の映画

国宝

函館太陽シネマにて。主演が誰かすら確認せずに見に行ったのが正解だったかなと思う。予告編も見ずに行ったもん。歌舞伎はせいぜい基礎くらいしか知らないのだ。我ながらなぜに函館?と思うけど。鎮痛剤の影響で、車の運転禁止なわたくし。我が市の映画館まで...
中華ファンタジー

临江仙

各社そろそろ夏休み用の作品を出してくる頃ですかね。愛芸奇はまず本作、临江仙で勝負でしょうか。Feudという英題で、feudalism(封建制度)??と思ったら、語源はそこにあり。中世ヨーロッパの貴族の対立を語源とする、長期間の対立、確執とい...
欧米の映画

パディントン 消えた黄金郷の秘密

あれ?前作も前前作も書いてると思ったけど、書いてなかったか。機内にて。毎回口をポカーンと開けて見てしまう。悪い意味で。パディントンを読んで育った俺さま。パディントンが第二次戦中に疎開した子どもがモデルで、それを逆にロンドンに来たという設定な...
日本の映画

侍タイムスリッパー

時は幕末、京の夜。会津藩士高坂新左衛門は暗闇に身を潜めていた。「長州藩士を討て」と家老じきじきの密命である。名乗り合い両者が刃を交えた刹那、落雷が轟いた。やがて眼を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所。新左衛門は行く先々で騒ぎを起こしながら、...
中華ファンタジー

落花时节又逢君

花落つる季節にまた君に逢う ですかね。「花が落ちる頃に、」のセリフが繰り返されるし。ヒロイン役の胡意旋の演技が本当に上手い。「花千骨」のときの趙麗穎に匹敵する。いやもう最大限の褒め言葉ですよ。最近だったら、「蒼蘭訣」のときの虞書欣もうまかっ...
中華ファンタジー

琉璃~めぐり逢う2人、封じられた愛~

少陽(しょうよう)派掌門の娘・褚璇璣(ちょ・せんき)は天真爛漫で明るく元気な女の子に見えるが、視覚や聴覚、味覚など六識が不完全な身体で生まれたため、痛みや感情などがわからず涙を流したことがない。そんな璇璣を双子の姉・玲瓏(れいろう)はいつも...
テキストのコピーはできません。