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ラ・ワン

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英国のバロン社は新技術の開発に成功する。それは、デジタルデータを物質化できるという画期的なものだった。同じ頃、バロン社のゲームデザイナー シェカルも、新しいゲーム「Ra.One」を完成させていた。お披露目のパーティに招かれたシェカルの息子 プラティクは、早速ゲームをプレイすることに。ルシファーという名前でログインし、最強の敵 ラ・ワンを圧倒するプラティク。しかし、そのことが人工知能を持つラ・ワンの“怒り”に火を付けてしまうのだった。ラ・ワンは現実世界に実体を伴って復活。ルシファー抹殺を誓い、プラティクの命を狙い始める…。

Ra One 2011年

感想

監督はアヌバウ・シンハ。

なんでいきなりながーーーーーーーいダンスシーンが出てくるんだよ??インド映画ってそうなのか?

セキュリティチェックが不必要にゲイゲイしいのだが、それでいいのだろうか。おまけにママが色気ムンムンとか。香港映画よりよほど色気を振りまくりまくっているのだが。日本でもあれは十分セクハラ。

ラストのジー・ワンとラ・ワンの最後の戦いでは「グランドマスター」と同じ構図のシーンがあったのだが、あれでツイィーはトニーさんに惚れちゃうというシーンなんだけど。

インド映画、わかんないわあ。

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