ハングオーバー!
ホテルの豪華なスイート・ルームはメチャメチャ、そして、2日後に結婚する花婿が、いない・・・。
記憶がない空白の時間にいったい何があったのか?
3人は二日酔(ハングオーバー)の頭で必死に記憶をたどる―。
The Hangover 2009年
感想
監督はトッド・フィリップス。
頭をからっぽにして見るべき映画だ。電波な妄想深読みはやめて、見れば良い。
そんな映画だ。だーい好き!
ところで、ヘザー・グラハムはいつまで同じような役を続けるのだろうか。
ラスベガスって行ったことがないなあ。
ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える
舞台となるのは、とあるアジア最大のリゾート地!!
仲間のひとりが、ついに年貢の納め時。異国での記念すべき結婚式前々夜―――ロサンゼルスからやってきた悪友たちにとって、それは独身最後を祝う最高の夜になるはずだった。
しかし翌朝二日酔いから目が覚めると、見知らぬ部屋で、中はメチャクチャ。式を控えた新郎の顔には刺青(タトゥー)がガッツリ入っており、なぜか花嫁の弟は消え、代わりにベストを着たサルがいた―――。
昨夜の記憶がない!!あげく髪も、パンツもない!!それでも迫る明日の結婚式!!
数々の手がかりを頼りに、彼らは失われた記憶と、花嫁の弟を取り戻すことができるのか!?
The Hangover Part II 2011年
感想
監督はトッド・フィリップス。
スチュが結婚する。お相手はタイ人。バンコクでの結婚式にまたダグ・フィル・アランはやってきた。スチュの婚約者の弟は優秀でアランは嫉妬する。アランが弟にヤクを盛ろうとして自分たちに盛ってしまう。弟は失踪。スチュの頬にはタトゥーまで入ってるし、ラスベガスで連中を誘拐した男まで現れ、しかも死んでる・・・
ということでどったんばったん。
んー。前作の方が面白かったかも。
そうそう。タイ人の婚約者がタイ人風の顔立ちというより、中華風でタイ人とすると華僑だろうね。お金持ちだし、華僑と踏む方が妥当かも。で、この女優さんは「ワンス・アポン・ア・タイム シーズン2」でムーランをしてた人。
ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える (字幕版)
ハングオーバー!!! 最後の反省会
問題児アランのあまりの極道ぶりに呆れた義兄のダグは、フィル、ステュとともにアランを施設に収容しようと車を走らせる。ところが道中、突然大物ギャングに襲われ「返して欲しけりゃ金を盗みやがったチャウを探してこい!」と命令され…。
The Hangover Part III 2013年
感想
監督はトッド・フィリップス。
んー。。。
アマプラのよくないところは、微妙な画質と音質だけではないな。早送りをさせてくれないところ。
だらだらだらだらだらだらだらだらだら。
チャウの言うことなんか信じちゃダメでしょう。と言う感じで。
クリフハンガーになってるけれど、多分もうしりすぼみなんだな。