9 〜9番目の奇妙な人形〜

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人類滅亡後の未来。背中に1から9までの番号を付けた小さな麻の人形たちは、破壊兵器と化した機械との戦いを続けていた。しかしある時、“ザ・マシーン”と呼ばれる最強の世界が目覚めてしまう。

9 2009年

感想

監督はシェーン・アッカー。

科学は科学。そこに善悪はない。善悪があるのは用いる方だ。総統のように。
2や9の強い好奇心はしばしば害悪をもたらす。総統のように意図的ではなくても、集団に害を与えることがある。

身を低くして、知らないふりをする。目を閉じ、耳が聞こえないふりをしてやり過ごす。1のような生き方は実に理にかなっている。

To die for

しかし、そんな1も最後には9を助けてやる。それが集団にとって利益になることだったから。

そういう、1の生き方に反発を覚える作品だった。

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