ホラー映画を撮影していた映画学科の学生たちの元に、ゾンビ出現のニュースが届く。遂に彼らの元にもゾンビが襲い掛かるが、ジェイソンは全てをカメラに収めようと使命に燃える中、学生たちは次々に犠牲になっていく…。
Diary of the Dead 2008年
感想
監督はジョージ・A・ロメロ。
相手を人間だと思わなければ、いくらでも残虐なことができる。
そういうセリフがある。
人間を相手に人間はいくらでも残虐なことをしてきた。むしろ、相手を自分と同じ種類の人間だと思わなければ、だろうな。
ミシェル・モーガン, ジョシュ・クローズ, ショーン・ロバーツ, エイミー・ラロンド, ジョー・ディニコル, スコット・ウェントワース
Amazonの情報を掲載しています