惨殺のサイケデリア

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警察に連行された不審者の男ン(ワン・バオチャン)が人を殺したと告白する。ウォン警部補(ラウ・チンワン)は被害者宅へ向かうが、本人は生きており、ンは釈放される。だが翌日、被害者と名指しされた男は本当に遺体となって発見される。ンの家に家宅捜索に行くと、大量の奇妙な絵が発見され、そこには童話が描かれていた。そして第二、第三の殺人事件がその絵の通りに遂行されていく。果たしてンが殺人を行う目的とは?

追凶 Fairy Tale Killer 2013年

感想

監督はダニー・パン(彭發)。

つーまーらーん!
オキサイド・パンでなければならないのか。ダニー・パンではだめなのか。

まず、手垢がつきすぎた精神障害もの。次が孤児院もの。童話もの。もう食傷気味だ。
クリストファー・ノーランの同時並行的に物事が進んでいくようなストーリー展開のサスペンスを見てしまうと、どうもありきたりで平凡に見える。

さらに、人物描写も問題が大きい。
なんなんだよ、あの女。絵描きの女だが、どもり男に「お前は悪魔だ!」と叫ぶのに、どうしてどもり男と刑事の妻子のラプンツェルトラップになるんだよ・・・。何かするでしょう。刑事を本当のヒーローにして、とかなんなんだ。

というわけで、見る必要はない。いやまあ、林雪の殺され芸を見たいなら止めないけど。

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