映画監督志望の青年エド・ウッドは、性転換手術をテーマにした映画に取り組もうとするが、出資してくれるプロデューサーがいない。彼は往年のドラキュラ俳優ベラ・ルゴシを口説き、彼を出演させることを条件に、資金を集めようとする。
Ed Wood 1994年
感想
監督はティム・バートン。
シネフィルにしてB級を通り越した駄作ばかり作り、一切評価されることなく死んだエド・ウッドの生涯を描く。
ほんっと、この男はアホ。で、作ったティム・バートンもアホ。
ただ、エド・ウッド作品は見ていないので楽しめない、というのが大きいのではないかと思った。
ジョニー・デップ, マーティン・ランドー, パトリシア・アークエット, ビル・マーレー, サラ・ジェシカ・パーカー, ジェフリー・ジョーンズ
1,188円(12/07 05:09時点)
Amazonの情報を掲載しています