アパートで共同生活していた独身貴族のピーター(トム・セレック)、マイケル(スティーヴ・グッテンバーグ)、ジャック(テッド・ダンソン)は、誤ってジャックが生ませてしまった赤ちゃんを育てるはめにあってしまう。
Three Men and a Baby 1987年
感想
監督はレナード・ニモイ。
あら。監督はスポックだったの!
なぜまたこの三人組は一緒に暮らしているのか。どう見てもピーターとマイケルはできてるようにしか見えないのだが。
時代だな、と思うのは国際線の空港の搭乗口(おそらくJFK)までチケットも持たない三人組が行っていること。
問題は山積みだった80年代のアメリカだが、今よりもまだ良かったように思える。過去を美化しすぎているのだろうか。
トム・セレック, スティーヴ・グッテンバーグ, テッド・ダンソン
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