失われた時間 〜被偷走的那五年〜

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wowow

監督は黄真真。

新婚旅行で事故に遭った妻が、目を覚ますと、見知らぬ場所にいる。

実は、その事故のあと、5年たっている。しかもその間に仕事に打ち込んだ妻は、ひどい離婚まで経験していた。しかし、本人の記憶は5年間ない。元のように、夫のことを深く愛している。だが5年間の記憶を失った理由があって・・・。

というわけ。

途中まではそれなりに楽しかった。しかし、どうしてかなあ。どうして病人ものにしてしまうかな。病人ものかよ、と気づいた時点で早送りであった。(それでちょうどよく着陸に間に合ったので良しとしよう)

ジョセフ・チャン
演技のできる男なのにどうしてこういう使い方になるかな。5年の歳月を感じさせる演技はできないのだろうか。
主演の白百何だが、こちらも問題。
若すぎるのだろう。5年の違いを「ああ、しわだ」というような表情で演じるしかないようだった。「きっつい仕事の鬼」と「素のマン」の演じ分けもファッションとかメイクのきつさで分けたようなところがあり、それも失敗。

おすすめは決してしない。
そして何より、場所の臭いがしないのだ。
場所が上海ではない、ことだけはわかる。台北なのだろうか。台北っぽくないのだよ。もう少し台北は鈍臭い。
場所の臭いのしない映画はつまんねーな、と改めて思った。

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