プリティ・リトル・ライアーズ (S3まで)

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秘密がバレた:ライアーズたちはおしまいだ!
小さな街ローズウッドを舞台に、ミステリアスな物語は、アリア・モンゴメリー、ハンナ・マリン、スペンサー・ヘイスティングス、エミリー・フィールズのティーンエイジャー4人のもとに
“A”と名乗る人物から脅迫めいたメッセージが届いたときから始まる。

それは、学園の女王で彼女たちの大親友アリソン・ディローレンティスが失踪し、殺害されたのちのことだった。
その後、7シーズンにわたるサスペンスに満ちたスキャンダラスで恐ろしいドラマのなかで、
ライアーズたちはアリソンの身に起こったひどい真実を暴くために、嘘と秘密でできた網を張りめぐらしていく。

ライアーズたちは、せつない恋愛を経験し、複雑な親子関係を抱えながら、高校生、大学生、そして社会人へと成長し、友情をより一層深めていく。
そのなかで、残忍な陰謀を暴きながら衝撃的な数々の秘密を明らかにしていく。

2010-2017

感想

「デスパレートな妻たち」シリーズのスタッフが製作したとだけあって、子供版「デスパレートな妻たち」に「ツインピークス」を混ぜたような話だ。

それにしても、「美少女アリソン」も主役らしいアリアも、そして「才媛スペンサー」もみなプリティじゃないんだが。アリソンはまだファニーフェイスと言っていいけれど、アリア、しゃくれすぎ。そういえば「デスパレート」の主役のスーザンも整形し過ぎという感じだった。そういえば「デスパレート」の四人の主役がだぶるところだろう。

不細工芸術肌で頭が悪いアリアとスーザン、「才媛」スペンサーとブリー、おしゃれなハンナとガブリエル。水泳選手のエミリーとキャリア志向のリネット。

だが、肝心の「才媛」のはずのスペンサーの行動は馬鹿っぽいし、どうも底が浅い。一番嫌いなアリアとスペンサーを中心に謎解きがあって、ハンナとエミリーが襲われ役だからなんだか微妙。

「地方の閉塞感」を描いた、とも言われるのだが、「ツインピークス」や「グリー」の描き方の方がリアルだと思った。おしゃれすぎるもの。アメリカの地方の女の子たちって、ものすごく芋っぽくてださいよ。ニューヨークの女の子もださいけど。

一つだけリアルだったのは虐められっこたちだ。
でぶだった(?)ハンナは痩せてか何かして「目立つ」女の子になった。モナは仲の良かったはずのハンナと仲良くなるアリソン一味はモナを虐めてまわる。ルーカスは「良い奴」。でも、やっぱりアリソンにはいじめられる。「女王」タイプのジェンナだって、アリソンには良い歓迎はされない。

アリソンに復讐するのは仕方がないな、と思ってしまった。そして、救ってくれなかった四人組にも。

双子ネタがなんども出てくると、アメリカの東海岸って核で汚染されてるよね。それもペンシルバニアなんて重金属汚染も酷そう。なんてことを思い始める始末。

つまり、こんなに引っ張るべきではなくて、S3くらいで伏線も全部回収して女の子たちを物語から解放してやるべきだったんだよね。

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