ジャイアンツ

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第一次世界大戦が終わって間もなく、テキサスの大牧場主ビックのもとに一人の女性が嫁いできた。彼女の名はレスリー。その美しさゆえに東部ヴァージニアでも名の知れた、リントン家三姉妹の次女である。新天地での新婚生活に思いを馳せるレスリーだったが、彼女を待っていたのは生まれ育った東部とはあまりに異なる生活だった……。

Giant 1956年

感想

監督はジョージ・スティーブンス。

うっわー。エリザベス・テイラーの男の気の引き方と人の操り方がすごい。ただし、私が同じことをやっても無視されるだろう。必要なのはあの美貌。

なんとも革新的な、東部の発想的な物語だ。東部の女が南部へ嫁ぎ、南部の男を少しずつ変える。南部そのものも少しずつ変わる。
「風と共に去りぬ」がもろに南部からみた南部の物語であれば、これはあくまでも東部から観察した南部だなあと思った。

なぜ「ジャイアンツ」なのだろう。原題はジャイアントなのに。偉大なるテキサス、それが本来の意味なのになあ。

ジャイアンツ(字幕版)

ジャイアンツ(字幕版)

ジェームス・ディーン, エリザベス・テーラー, ロック・ハドソン, デニス・ホッパー, サル・ミネオ
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