途中でギブ
侠客の跋扈する江湖を舞台に、非業の死を遂げた父の宿命を背負った郭靖の冒険と成長を描く。
射雕英雄傳
感想
胡歌版は途中でギブ。
今回もずっと「見たことのあるおっさん」がたくさん出てくるけれど、主演の郭靖・黄蓉は新人。
悪くはないけれど、郭靖を演じるヤン・シューウェン(楊旭文)が妙に胡歌風。上のサムネでは奥の子。なんというか、劇画的な胡歌から漫画的な楊旭文、というと通じるだろうか。
黄蓉・楊康を見て決めるかなーと思ったけど、ギブ。
黄蓉を演じた李一桐の出世作でしたね。出てくる前にギブしちゃいましたが。
多分、中国語字幕はなさげ。