ノック・オフ

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香港を舞台に、凶悪テロ集団の企みを阻止するために立ち上がった一人の男の活躍を描いた

Knock Off 1998年

感想

監督はツイ・ハーク。

1997年6月の、変換直前の香港を舞台にしている。

レスリー・チャンの英語版wikiやIMDBをみるとKnock Offという映画にカメオ出演しているらしい。メカニックとして。
ツイ・ハーク作品なのでツイ・ハークが自分のプロデュース作品やそれ以外の作品にちらっと出てくるような感じで、レスリーが映ったのかと思った。国際的にそこそこネームバリューのあるレスリーだが、やはりそのきっかけの中に「男たちの挽歌」が入る。「覇王別姫」&「欲望の翼」と「挽歌」はおそらく好む層が異なりそうだ。「男たちの挽歌」は見ているという層がターゲットだったとすれば、レスリー・チャンがカメオ出演する理由はある。そして、レスリーという人は律儀だったようだから、ツイ・ハーク作品なら喜んでカメオ出演しただろう。時間さえ合えば。ハリウッドに進出する気はなかったようだが、舞台が香港なら別だっただろう。

そう思ってわくわくしながら見ていたのだが。

が。

え?

どこにレスリーいるの?

え?

ねえ、レスリー。あんたどこにいるの?

そもそも、メカニックって何?そんなのいた?

英語で検索してみる。
「レスリー・チャンという別の人じゃね?」とか、「IMDBってそんなちっこいミスが多いからさ」とか。

そうでしたか。あーあ。
でも、90年代の香港、それもレスリー・チャンの全盛期97年の香港が見られて良かった。挽歌から10年か。

ここまでくると、われながら病気だな。

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