機内にて。
言われるほど面白いかな?行きでは「教皇が亡くなった」ところまでは記憶にあるけどその後眠りこけた。帰りは頑張って?見てみたけどさ。
現実にどうやら近そうだね?とは思ったけど。
え、レイフ・ファインズだったの?どこにいたの?となるほど、非アジア系のおじいさんたちの区別がつかない。白い人がいたね、黒い人がいたね、くらいで。
黒人候補だから革新的かというと、とんでもない。過激なゲイフォビアであったりと、そういうところはリアルだった。
この人だな、という人はかなりはじめからわかるし。ただ最後だけは「え?そっちにいく?」とは思った。どちらかというと、そこまで盛り込まなくてもいいのでは?くらい。