田舎のナイトクラブからパリへ、そして世界へ──コネクションも財産も教育もない孤児院育ちの少女が、世界のシャネルになるまでの物語。
Coco avant Chanel 2009年
感想
監督はアンヌ・フォンテーヌ。
あれ?以前見たものとなんか違う。
戦争中、海岸沿いの店を出店して、というくだりがない。
ん?ひょっとして、以前見たのは別だったか。オドレイ・トトゥだと思っていたのだが。
物足りないのは、「シャネルの成功」を描きながらも、手がかりをつかむところから飛んでしまったからかな。
オドレイ・トトゥ, ブノワ・ポールヴールド, アレッサンドロ・ニヴォラ
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