ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ

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1950年代のリヴァプール。ジョン・レノンは伯母ミミに育てられている、反抗期真っ最中の問題児。彼はある日、近所に実の母ジュリアが住んでいることを知る。ジョンに音楽の素晴らしさを教えてくれる自由奔放なジュリアに対し、厳格な伯母ミミはジョンに向上心を持った大人になることを望む。母と伯母、それぞれの愛し方―。彼はその愛の違いに心が引き裂かれるとともに、普通とは違う自分の境遇を受け入れることもできない。行き場のない孤独に今にも心がはち切れそうになっていた中で迎えた17歳の誕生日、彼は母たちと自分を巡る哀しみの過去を知ることになる―。

Nowhere Boy 2009年

感想

監督はサム・テイラー=ウッド。

ジョン・レノンには居場所がなかった。
愛情表現の下手なミミの愛を感じることができない。ジュリアには新しい家族がいる。ジョンにできたのはたかること、それだけだった。

作品としてはうまくまとまっている。
ジュリアとの相克、ようやく仲良くなったというのに、死んでしまう。

けれど、妙にのれなかったのである。

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