ニューヨークの死体置き場の夜勤として働くチャックと助手のビルは、ベリンダたちコールガールにヒモがいないため商売がうまくいかないのを知って、彼らの事務所と車を提供することでヒモになることを考えた。取り引きは成立、商売は順調に進んだが、チャックがベリンダにほれてしまったり、暗黒街の連中にばれたりで大騒ぎに!
Night Shift 1982年
感想
監督はロン・ハワード。
ずっとビルが聞いているのがローリング・ストーンズ、というのが時代だと思った。
ずいぶんとのんきな世界だ。
80年代というのはこんな世界だったのだろうか。
シャーロット役の女優さんになんだか見覚えがあるのだが、何で見たのだろう。
テンポも悪くないのだが、書いておかないと記憶に残らないタイプの映画だ。