コンシェンス 裏切りの炎

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数ヶ月前に妻を殺され、失意の中、執拗に犯人を追っているマン警部(レオン・ライ)は、娼婦が惨殺された事件現場で、本部のエリート刑事ケイ(リッチー・レン)と出会う。ケイは事故死した部下の携帯を盗んだ犯人を追いかけている途中で、二人は協力して娼婦殺害の容疑者を捕まえる。お互い、同じ龍年生まれということで、次第に仲間意識が芽生える。一方、この娼婦殺害事件が、数日前に起こった警察官拳銃強奪事件と関わりを見せ始めたことで銃密売グループを追うが、取引現場のレストランで銃撃戦となり、多くの刑事が死傷する。警察の動きが犯人側に漏れていると感じたマンは、警察内部に情報提供者がいることに気付き始め、いつも偶然に事件現場に現れるケイのことを不審に思う…。

火龍 Fire of Conscience 2010年

感想

監督はダンテ・ラム(林超賢)。

つまらん。
つまらん。
ただ、大根役者か物腰柔らかな印象のレオン・ライが凶暴なマンを、誠実そうなリッチー・レンが汚職刑事のケイを演じたのがなかなか意外なキャスティングで、かつうまくはまっていたので、そこは見るべし。火器大好きなダンテ・ラムが「火龍」というタイトルをつけただけあって、火・火・火。そこも見るべきかな。

しかし、ストーリーに意外性もなく、モリモリのダンテ・ラムなのに、あまり盛ってもいないので退屈してしまう。

そういえば、映画の中のビビアン・スーははじめて見ると思う。ケイの恋人で大物マフィアと関係のあった過去のある女、という設定なのだが、ただそこにいるだけの花瓶だった。「密告者」のグイ・ルンメイを見た後では物足りない。

オール香港ロケなのではないかと思う。
貨物港が背景にあったり、セントラルが映ったり。「香港を見ることのできる」映画であることは確か。

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レオン・ライ, リッチー・レン, ビビアン・スー, リウ・カイチー, ミシェル・イエ, ワン・バオキアン
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