ほぼ全ページにアフィリエイトリンクが存在します。アフィリエイト収入は、ドメイン・サーバー維持、ブログメンテナンス、ブログ執筆にかかるデバイス代、視聴料に費やし、ブログ読者さまに還元しています。

水龙吟

スポンサーリンク

……どう見ても、筋肉質で可憐の塊の枯れたおじさん総受けのBLにしか見えないんだが。

方周が死んだ……

方周が育てた唐俪辞、柳眼だが、柳眼は唐俪辞が方周を殺したのだと考えている。その実は……

から始まるお話。

感想

かなり盛り盛りで。

  • 方周の死の経緯
  • 唐俪辞の正体
  • 柳眼はどうしてそんな力を持ったのか
  • メカ怪獣
  • 失踪した公主
  • 前朝の太子
  • 阿谁の正体
  • 天人
  • 世界を救え

です。

仙侠は全般的にセカイ系なんだけど、今回は一応「古装玄幻武侠」と百度は言ってる。確かに仙人・神様がメインの話っちゃそうなんだけど、人間界での出来事なのでねえ。仙侠ドラマには人間界での苦行パート(劫)が真ん中にあることが結構あるじゃないですか。今回は比重が、人間界メイン、みたいな。

本作は主演の羅雲熙繋がりで、私的ベスト仙侠オブベストの「長月」の澹台燼が黎蘇蘇というか、葉夕霧というかの元に戻ろうとしてる過程に見えるんですよ。ちょうど、「長月」の公開開始の頃に本作の撮影に入ってたような気がする。ちょっと仏教に影響されたCGの美しさも、「長月」風味。長月には仏教の神々がいたけど、こちらは普珠先生がどう見ても生ける仏像で。「普」の字を使ってるし、普賢菩薩イメージですかね。多分どこかに普珠先生そっくりの仏像がいるにちがいない。

とにかく。方周の正体が黎蘇蘇で、澹台燼が帰ってくるのを早めようとしてるんじゃね???に見えてたんです。方周を男性が演じるのでBL仕上がりですよ。いやもう、方周がヒロインですよね?

ラストの選択も「確かに澹台燼の選択ですよね、」という予想を外さなかったけど、その先はびっくりした。本国では全編公開されてるけれど、先月の話なのでちょっとぼかすけど。いやあ、澹台燼なので帰る先があるからさ、と妙な納得。黎蘇蘇が迎えに来たに違いない。

さすがに「長月」のようなSMはやってないけど、羅雲熙は今回も血反吐&ぐさぐさ刺される。

唐俪辞は覚醒した澹台燼というよりも、般若浮生パートの戦神・冥夜になりつつあり、みたいな。柳眼は黒化した大師兄よね。

一方の鬼牡丹ちゃんが魔神モードの澹台燼だわね。

それはさておき、なんとまあ、羅雲熙のアクション中の所作の美しいこと。碧落宫パートの、祈祷のシーンはダンスだったけど、さすがバレエをガチってた人だけある。その後に碧落宫主の宛郁月旦として常華森が同様に祈祷のダンスを何度か繰り返すんだけど、決して下手ではない。むしろ上手いのに、羅雲熙がその遥か上を行ってたから見劣りする。だからこそ、宛郁月旦は唐俪辞に賭ける、という話なので、それでいいんですが。

今年見た中では、楊洋のアクションは体が柔らかく、成毅のアクションは当たったら痛そうで。羅雲熙はとにかく美しい、というのがわかった。

羅雲熙は爬虫類系の顔と言えばいいのかな。笑ってるのを見ると特に龍みたいな顔だなと思う。爬虫類よりも恐竜系?なら鳥類か。(ちなみに草彅剛の顔は超苦手)。しかし、長月に引き続き、大変おきれいだと思う。

で、方周問題ですよ。中の人(张峻宁)は……赴山海の一番上のお兄ちゃんじゃないですか。あっちではなんか油の抜け切ったおじさんだったのに、こっちでは可憐の塊のおじさんに……俳優さんってすごい……

いやさあ、可憐の塊みたいな方周がいたから、唐俪辞は「一阙阴阳」の悪い方に向かわずにすんだ。方周がいたから柳眼は黒化したわけで。

「大師兄は唐俪辞の白月光」と書かれてたけど、あの、あの、これ、「お相手」へよく使う形容よね……中の人はあんまり番宣に参加してないっぽいんだけど、そりゃそうでしょう……BL規制をかいくぐってるとしか見えないので。

大丈夫か、中国。普通にBLを解禁して。性行為シーンは撮影不可、事後シーンも不可、暗喩で終わらせろ、な「山河令」くらいでとどめた方がいいと思う。あまりに供給されないせいか、私は枯れたおじさん(筋肉質な、可憐の塊)の総受けBLとして消費してしまったぞ……いいのか?

大師兄をめぐる、唐俪辞と柳眼の三角関係。プラトニックにどっちも「私が一番!」と思ってるときは安定してるけど……はぁぁぁぁ

そういや、三角関係から弾き飛ばされる傅主梅。回想シーンには出てくるくせに、彼はどうなったんだ?と見返したら、2集で柳眼が「主梅は行方不明」と言っていた。そっか。ラストに方周と阿誰のシーンで後ろ姿がアップになってたけどあれは主梅よね。(そこまであるのに、シーンがなかったよね、小紅姑娘……かわいそうでは?)

もう一つ、規制をかいくぐってるものとしては、女装ですかね。一時期みーんな女装するものだったけれど。最近かなり減った。サービスシーンのような脈絡のない女装は見かけなくなったもんね。今回は白澍。雪线子(こういうキャラを演じるのが好きよね、あの人……)、「瑯琊公主のところに男がそのまま来ることはできない」という言い訳でノリノリで女装していた。

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました