日本の映画 のぼうの城 豊臣軍にケンカを売った、でくのぼうがいた。 2011年感想監督は犬童一心 樋口真嗣。石田三成は水攻めが憧れ。秀吉の小田原攻撃の際、浮城の忍城攻めを任された。成田氏は始めは豊臣方に内通するつもりでいた。しかし、城代の長親は傲慢な使者に戦を仕掛... 2015.08.05 日本の映画
日本の映画 脳男 2013年感想監督は瀧本智行。うん。つまらん。お前の話はつまらん!と言いたくなるほどであった。そして、あざとい。日本のあざとい物語は飽き飽きしている。ダンテ・ラムの御都合主義の方が真っ当に見えてくる。ラストに殺人犯の母親は「あの子は殺されて... 2014.01.29 日本の映画